2021年度通関実務克服講座

◆ ◆ ◆ 新開講 ◆ ◆ ◆

「通関士試験」絶対合格の最短ルート
“マウンハーフ方式”

通関士試験の中で最難関とされる<通関実務>科目
実務科目で課されるのは「課税価格・関税・消費税等の計算問題」、「関税率表の所属決定要件の問題」、「輸出入申告書作成の問題」などです。
残り2科目 <通関業法><関税法、関税定率法等>と比べて格段に難易度が高く時間的余裕もないため、毎年多くの受験者が苦戦しています。
そして同時に、この<通関実務科目>と必死で向き合い克服することができるかが通関士試験合格のカギであることは間違いありません!!
しかし通関士試験本番が刻一刻と近づく中、受験生の皆さんはこのような心配を抱いているのではないでしょうか?

  • 時間が足りない⊖
  • 計算ミスが怖くて自信がない⊖
  • 関税率表の部・類が多すぎて覚えられない⊖
  • 苦手な問題が出題されると大きく失点してしまう⊖
  • 解答を見てもいまいち理解できない⊖

そんな受験者の皆さまの不安を吹き飛ばすべく、通関実務科目を通関士試験本番までに完璧に仕上げることを目的につくられたのが、
“マウンハーフ方式”『2021年度 通関実務克服講座』です!

定価30,400円(税込み33,440円)

受講お申し込みはこちら!

先生の紹介

片山立志先生

マウンハーフジャパン代表取締役
日本貿易実務検定協会®理事長

嘉悦大学非常勤講師

プロフィール

通関士受験において、日本で初めて体系的かつわかりやすい受験指導を創り上げた第一人者。

その卓越した通関士受験指導により毎年多くの合格者を輩出し、“受験指導の神様”と受験生に慕われている。片山先生が輩出した合格者の数は数万人にも上る。

東京都民銀行等を経て、現在マウンハーフジャパン代表取締役、日本貿易実務検定協会®理事長などを務める。金融法学会会員。

主な著書に、「通関士合格マニュアル(全4刊)」(MHJ出版)「通関士試験合格ハンドブック」「通関士試験テーマ別問題集」(いずれも日本能率協会マネジメントセンター)などがある。

Profile Picture

“マウンハーフ方式”『通関実務克服講座』3つの特徴!

実践力通関実務演習テキスト

最高の学習効率を目指す片山立志先生監修のテキスト!

通関士試験の第一人者、片山立志先生が自ら指揮製作した、マウンハーフジャパン独自のテキストです。難読難解な法令や専門用語も、図をふんだんに使い丁寧に解説。本試験問題を意識した数々の「マウンハーフ方式解法」に触れれば、実務問題で狙われるポイントを最速で学習できます!

片山先生の熱のこもった講義!

実践的かつわかりやすい問題が確実に理解へ導く !

初めての方から受験経験者まで、理解しやすいよう構成された長年の指導ノウハウにもとづく必修カリキュラムです。さらに、各テーマごとの小テストで重要ポイントを確認できるため、知識の定着率も格段にアップ!本試験頻出箇所を厳選した良問で、限られた時間のなかでも効率的に実務科目を理解できます!

片山立志先生自ら撮り下ろしの特別eラーニング!

通関士受験界を20年以上にわたり導いてきたカリスマ講師である片山立志先生が、この講座のためだけに撮り下ろした映像映像講義を収録。“受験指導の神様”による一切の無駄もない体系的な講義で、効率的・効果的な通関士試験学習方法が必ず身につきます!
絶対合格するぞ!!

受講お申込みはこちら!

講座内容

【プログラム】

  • 通関実務講座①~⑪
    通関士絶対合格講座ゴールドコースの内容①~⑩ +1「⑪通関実務(附帯税・関税・消費税の計算等)」を収録!!
  • 申告書演習①~⑩

※「通関士絶対合格ゴールドコース本論編映像講義 通関実務」に「通関実務⑪(附帯税・関税・消費税の計算等)」の1講義を追加した内容となります。
ゴールドコースを既に受講されている方は内容が重複しますので、十分にご注意下さい。

通関実務克服講座プログラム

【講義映像】

約1150分にもおよぶ片山立志先生のオリジナル講義を収録!!

  • 講義映像1
講義動画の紹介
  • 講義映像2
絶対合格するぞ!

受講生に大好評の「実戦力通関実務演習テキスト」がセットになっています!

実践力通関実務演習テキスト
実践力通関実務演習テキスト

合否の分かれ道と言われている<通関実務>科目の対策はこの教材で確実に!

通勤・通学、空き時間、どこにいても学習できる「eラーニング」つき!

通勤・通学時間やちょっとした“空いた時間”に学習できて、時間を有効活用することができます。ライブ映像を自宅の外へ持ち出すことができます。

eラーニングの動画配信はファイルサイズの関係上、Wi-Fiで接続されることを推奨いたします。

事前に動作環境についてをご覧ください。