社会貢献活動

国連の難民支援機関であるUNHCRを通じて、難民・避難民を支援しています。

UNHCRは世界130か国で、紛争や迫害により故郷を追われた人たちの命を守り、避難生活を支える活動を行っています。

難民問題の恒久的解決を目指し、UNHCRは難民保護、緊急支援や自立支援を柱に活動を行っています。自立支援では、職業訓練や子どもたちの教育などの活動も行っています。

家を追われた人が再び安心して暮らせる日まで。UNHCRは人道援助活動を続けます。この国連の難民援助活動を支えるため、広報・募金活動を行っている公式支援窓口が国連UNHCR協会です。

国連UNHCR協会

ユニセフの活動に協賛し、できる範囲で協力していきます。

世界には、恵まれない子供たちがたくさん生活しています。これらの子供たちは、将来、地球という世界を担ってくれる人々です。これらの子供たちが飢え、苦しんでいることは、見逃すことができません。

栄養を与え、教育を施し、エイズなどの難病から救う責任があることを痛感しました。このことから、2010年のマウンハーフは、ユニセフの活動に協賛し、出来る範囲で協力していきます。

日本ユニセフ協会

大阪国際大学にて寄付講座を行っています。

片山立志理事長による大阪国際大学ビジネス学部の「貿易実務論I」「貿易実務論II」の寄付講座が終了しました(2010年3月)。

片山立志理事長による平成21年度の大阪国際大学ビジネス学部(大阪府枚方)の前期科目である「貿易実務論I」(2単位)及び後期科目である「貿易実務論II」(2単位)の1年間に渡る寄付講座が終了しました。

年間を通し延べ約40名あまりの学生が履修され、貿易実務論を学習しました。学習を通し、貿易実務検定®や通関士試験に挑戦する活発な学生も出ており、今後の教育効果が期待されます。

大阪国際大学