代表挨拶

皆さんこんにちは株式会社マウンハーフジャパン代表取締役社長の片山立志です。このマウンハーフは、平成6年4月に「マウンハーフ経営事務所」として立ち上げ、その後、平成8年2月20日に株式会社マウンハーフジャパンを登記し現在に至っています。

よく、どのように開業したのですか、と聞かれます。私の場合、開業直前は、専門学校の専任教員をしていました。そこでは、ファイナンシャル・ビジネス科の教員として貿易実務、外為概論のほか、銀行法務、銀行実務、税法、宅地建物取引などを担当していました。

今でこそ、FPという資格ができていますが、当時は、まだ、きちんとした資格はありませんでしたが、今風に言えば、FPを学ぶコースです。

しかし、あるきっかけで、通関士国家資格の受験指導を行うことになりました。そんな時、いくつかの大手資格受験学校から通関士講座を立ち上げたいというご相談をいただき、お手伝いをさせていただきました。また、当時受験生向けの参考書が整備されていなかったので、出版のお手伝いもしました。そうして、昼は教員、夜は、資格予備校講師、夜中は、執筆というまさに24時間フル回転の状態になりました。そこで少し活動を整理しようと、専門学校の専任教員を辞し、マウンハーフ経営事務所を設立しました。そして、資格予備校講師も兼任しつつ「片山立志の通関士講座」をマウンハーフでも行うことにしました。これが開業のきっかけです。

このように設立の大きな目的は、通関士講座を自由に自分で立ち上げたいという思いからの出発でした。そして、通関士の受験生の方々にわかりやすく、丁寧にご指導するメソッドを追及してきました。

さらに、通関士講座の受講生の方から通関士の場合、試験合格という目標に向かって勉強できるが、貿易の学習では、試験がなく目標が見つけにくいという悩みを相談されたことをきっかけに日本で初めての貿易実務検定を立ち上げることにしました。確かに目標とする試験などがないと自分の勉強の成果が見つけにくいものです。そこで、学習者の目標設定と成果がわかるように工夫し、真に役立つ検定を目指しました。

そしてさらに、貿易実務検定の貿易マーケテイング科目を独立させ、マーケテイングの実務に役立つ初めての検定としてマーケテイングビジネス実務検定も立ち上げました。この検定も理論のみならず、実務に本当に役立つように工夫をしました。

貿易、マーケテイングがそろったところで、会計ファイナンシャル部門をそろえることでさらに貢献ができると思い、会計、税務、経営の先生のご協力を得て会計とファイナンシャルの知識をはかる検定を立ち上げました。

これらの検定は、いまでは、メジャーな検定に育ち、例えば貿易実務検定は、すでに20万人を超える方々に利用していただいています。

そのほか、これまでの教育ノウハウを多くの企業研修などでもご利用いただいています。

通関士の受験生の方々への教育から始まり、貿易、マーケテイング、会計ファイナンシャルを基軸に教育活動を行い今日の姿に成長いたしました。

私は、受験生の方々に「素直な心」「あきらめない心」「向上する心」の合格のための3つの心を提唱していますが、これらの心は、マウンハーフの経営指針でもあるのです。

また、我々は、すでに有料職業紹介業の免許をいただいているところから外国人紹介事業をはじめダイバーシティを推進できる紹介業としても力を注いでいきたいと考えています。

これから先も、株式会社マウンハーフジャパンは、元気で皆様のお役に立てる教育の会社として歩んでいく所存です。今後ともどうぞよろしくお願いします。

株式会社マウンハーフジャパン
代表取締役社長 片山 立志

片山立志 略歴
1952年東京生まれ

東京都民銀行(現きらぼし銀行)、PALビジネス専門学校などを経て、株式会社マウンハーフジャパン設立代表取締役社長に就任

また、現在、下記の役職も兼任しています。

  • 日本貿易実務検定協会理事長
  • 国際実務マーケテイング協会代表
  • 嘉悦大学経営経済学部非常勤講師
  • 早稲田大学EXセンター非常勤講師
主な著書

「通関士合格ハンドブック」「新版「通関士」合格の基礎知識」「改訂2版よくわかる貿易実務入門」「マンガでやさしくわかる貿易実務」(以上日本能率協会マネジメントセンター)

「図解貿易実務入門」「グローバル マーケテイング(共著)」(以上税務経理協会)

「90分でわかる外国為替のしくみ」(かんき出版)

「いちばんやさしく丁重に書いた貿易実務の本」(成美堂出版)

など多数